Taiwan Tainan, Lunch

Written by rokushou

台南で私たちがお昼に食べた、オススメの食事をご紹介します。

台湾鉄路管理局餐旅服務総所 高雄鉄路餐庁

いきなり番外編的になってしまいますが、こちら、高雄の国際空港から台南にむかう途中の、高速鉄道の駅にある売店で買える、お弁当。駅弁です。

駅弁、と聞いて、侮るなかれ。日本の駅でたまに売ってる、レトルトや冷凍食品が所せましと箱詰めされたタイプのものではない、ちゃんと料理した食事の味がして驚きました。美味しい駅弁をとおして異国情緒を感じ、旅行気分を高めてくれるのでオススメですよ。


再發號百年肉粽

屋号から察するに、百年の歴史を持つチマキの老舗、といった感じでしょうか。こちらではそのフラッグシップ的な商品、八寶肉粽をいただきました。お肉、エビ、小さなアワビまで入っていて、それらがもち米の中で混然一体となっています。

台湾に来たなら、チマキは外せませんね。蒸しあがったチマキを、この甘じょっぱいスープでほぐしつつ、具と混ぜながら食べます。美味しかったですよ。


集品蝦仁飯

自分的に、今回の台南研修で一番のヒットだったのがこのエビご飯。

プリプリの小エビと、殻やミソから採ったであろうエビのエキスを存分に吸いこんだお米。食感も旨味も最高で、ブログを書いていて最も「もう一度、台南に行きたい!」という気持ちになる一品です。


陳家清蒸蝦仁肉円(安平)

安平の市場にある小さな食堂です。地元の人が、何か美味しそうなものを食べてらっしゃるな。と、事前情報もなく飛び込んだのですが、これが大当たり。

ワンタンを分厚くした皮に、エビ入りの肉団子が包まれています。トロミのついたスープも出汁が効いていて美味しい。やはり地元の人のチョイスには間違いがありませんね。


周氏蝦捲(安平)

台南でエビ春巻きといえばここ!という有名店。お店のブランド戦略を失敗したのか、外観がファストフードのチェーン店みたいになっちゃってて残念ですが、エビのプリプリ感も衣のサクサク感も美味しかったですよ。


福泰飯棹

こちらは、高雄から帰国する直前、最後の食事を空港の出発ロビーでしているわけですが、空港の売店で買った弁当、という訳ではありません。台南の大人気食堂、福泰飯棹で詰めてもらったお弁当です。

旅先で外食が続くと、ついつい野菜が不足しがちになりますが、福泰飯棹は野菜メニューが豊富。どれも美味しくて、大人気店な理由が分かります。

自分たちはお弁当にしてもらいましたが、もちろん福泰飯棹で食べることも可能。台南の、働くおっちゃんたちと一緒になってテーブルを囲むのも、とても味わい深い体験になると思います。


ちなみに、私たちが訪れている、このような小さな食堂は、主に『小吃(シャオチー)』と台湾で呼ばれています。

台南に滞在中、数えきれないほどの小吃を訪れました(実際、全ての小吃をここで紹介しているわけではありません)。

もちろん、多少のコミュニケーション不全というか、「言ったことが伝わらなかったな」みたいなハプニングはありますが、良い思い出の範疇です。また店員さんは、日本のような笑顔満面のニコニコ接客ではないけれど、「あの日本人観光客、困っていないかな」という目線で見守ってくれる、さりげない優しさが嬉しかったです。

あと、全ての小吃で明朗会計だったとは言えませんが(小さな個人商店が、言葉の壁を越えてそれをするのは手間がかかりすぎるので、理解できます)、不用なものを売りつけられたり、ボッタクられるようなことはなく、とても居心地が良かったです。

野良犬や野良猫がウロウロしてて、ポイ捨てのゴミがそこら中にあり、食べ物が腐った匂いがどこからともなく漂ってくる、なんてことも一切なく、滞在中に危険や不衛生を感じることもありませんでした。まぁ、日本の食堂など外食産業と比べると雑然としてるので、ギャップに驚かれる方はいらっしゃると思いますが。

台南の小吃巡り、とても楽しかったので、ぜひ皆さんにもオススメしたく思います。


Kyoto machiya cottage karigane

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