Taiwan Tainan, Sweets

Written by rokushou

台南で訪れた、私たちオススメの甘味処をご紹介いたします。

莉莉水果店

観光客に大人気と言う、フルーツパーラー。台湾日常民宿からも近く、夜も遅くまでやっていて便利。台南のフルーツと言えばマンゴーですが、残念ながら2月はオフシーズンで食べられませんでした。


氷郷

マンゴーはオフシーズンでしたが、代わりにいちごが真っ盛りの旬。山盛りのいちごがかき氷に覆いかぶさっています。

こちらのお店のいちごかき氷は、シロップも自家製なんだそう。濃厚で、手作りだからこその丁寧な味わいが素晴らしい一品でした。マンゴーなど他のフルーツも非常に評価が高いのでオススメです。


清水堂愛玉專賣店

愛玉、とは聞きなれない言葉ですが、イチジクの仲間?の種から作ったゼリーです。こちらはスタンダードなレモンシロップ味。寒天のようにビローンと長いのですが、モチモチ感、弾力が独特です。

ミルキーなシロップに、タピオカを一緒に浮かべるバージョン。ぜんざい、あんみつにも似た感覚です。


愛玉のお店はちょくちょく見かけますが、名物店主?が切り盛りするこちらのお店がお勧め。カウンターに座ると、ちょっとおまけにタピオカ足してくれたり、違う味のシロップ試させてくれたり、サービス精神満点でした。まぁ、たまたま気分が良かっただけなのかも知れませんが。

ちなみに、レギュラーメニューではないかも知れませんが、 一番驚いたのはビール愛玉(店主さんが味見させてくれました)。ライトな飲み口の台湾ビールが、レモンシロップと絶妙に合います。


懷舊小棧豆腐冰

こちらは、市街地よりちょっと南に下った学生街にある杏仁豆腐屋さん。

色んな種類の甘い豆が、冷たい杏仁豆腐の上に載っています。

もちろん杏仁の味、香りはしっかりしますが、切り方や盛り付け方、つまり食感が日本よりも豆腐っぽいですね。トッピングも、フルーツよりは甘いお豆が多い気がします。


同記安平豆花(安平2店)

豆花、とは、甘いシロップで食べる豆腐。かき氷よりソフトですが、良く冷えた豆腐が暑い夏に火照った体をクールダウンしてくれます。

小豆豆腐。日本では、あまり豆腐を甘くして食べる習慣がありあせんが、すごくスッキリしてて美味しいですよ。硬さは、一般的な絹ごしよりちょっと柔らかいくらいでしょうか?

こちらはミルクシロップとタピオカ。豆腐を崩さないように食べるのも、ぐちゃぐちゃっとシェイクして食べるのも、両方美味しかったです。


ちなみに、台湾で『美味しい』って、何て言うかご存知ですか?

ハオチー!

とは言わないんです。

ホジャ!

と言うそうです。

ハオチーは北京語。中華人民共和国の人々が主に使います。台湾は、台湾語を使っていいて、『美味しい』はホジャ。

中華人民共和国も中華民国も、両方とも漢字を使ってるから、といって、どっちも『中国!』ではないのです。

特に両国は、国交関係に長い緊張状態が続いていますから、ハオチーかホジャかというのは、日本人が思うよりはるかに繊細な問題を孕んでいるものと思われます。もっとも、互いに理解はし合えるようですが。

『日本語を話す人』と『日本人』はかなり同義語に近い関係性を持っていますから、ついついそういう自分の常識で世界を見てしまいます。しかし世界的に見て特殊なのは、むしろ日本です。

思い返すと、kariganeに台湾からお客様がお越しの際、何気ない世間話のつもりで『昨日のレストランは美味しかった?』と聞くときに、『ハオチー?』という単語を使っていたと思います。ああ、なんと配慮の足りない言葉遣いをしていたんだろうか!悔やんでも悔やみきれない反省です。自分たちも世界一周旅行の最中、イラン人に『ニーハオ』と声をかけられ、(もちろんイラン人に悪気はないのでしょうが)良い気持ちはしませんでしたから。。

一生懸命に相手を喜ばそう!と思うからこそ、盲点が生まれるんでしょうね。今回の研修で得た教訓です。


Kyoto machiya cottage karigane

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